\ こんな⽅におすすめ! /
- 建物のオーナーになったが、受水槽のメンテナンス方法がわからない
- 内側だけでなく、外壁も綺麗にしてほしい
リンガーハット開発では
現地調査から内外の清掃、
水質検査までワンストップで実施します!
受水槽は知らない間に水あかやサビが溜まるもの。少なくとも年に1回、業者による清掃と水質検査が必要です。当社から専門のスタッフを派遣し、槽内の破損・劣化の点検や水質検査など、多岐にわたる項目を調査いたします。
⼿順
- ①受水槽設備の現状確認
- ②内部の清掃・消毒
- ③外周りの清掃・消毒
- ④簡易水質検査
- ⑤検査機関による精密水質検査
※受水槽の設置者は年1回の清掃・水質検査が義務付けられています。