車両管理業務をアウトソーシング
カーリースの魅力
企業合理化のキメ手はカーリース！
クルマに関する業務はたくさん・・・
車種の選定、運行管理、整備のチェック、諸税や保険料の支払い、万一の事故対応・・・
カーリースはそんな煩雑な手間を一元化。企業合理化に役立ちます。
社内をスリム化！
煩雑な業務はまとめてアウトソーシング。各部署での作業負担が減ることで、人材の有効活用が図れます。
運転資金にゆとり！
車両導入時、リース料以外の資金は不要※。まとまった資金を用意する必要がないため、資金計画にゆとりをもたらします。
整備も安心手間いらず！
メンテナンスリースなら定期点検や車検、消耗品の交換などが組み込まれているため、車両の整備不良の心配がありません。
具体的なメリット（メンテナンスリース・自動車保険込の場合）
①総務関係：各種手続きや折衝業務が不要に
| 所有 | リース | ||
|---|---|---|---|
| 1 | 車種選定・起案・決裁・発注 | ● | ● |
| 2 | 自賠責保険の付保更新手続・期日管理 | ● | ー |
| 3 | 自動車保険の付保更新手続・期日管理 | ● | ー |
| 4 | 諸税の照合・納税手続 | ● | ー |
| 5 | 整備料金など、請求書のチェック業務 | ● | ー |
| 6 | 車両売却、処分 | ● | ー |
車両の発注から保険加入、更新・諸税照合、納税までおまかせいただけますので、業務の効率化を図れます。
②財務・経理関係：貴重な資金を有効活用
| 所有 | リース | ||
|---|---|---|---|
| 1 | 購入資金調達 | ● | ー |
| 2 | 車両固定資産計上※ | ● | ー |
| 3 | 車両固定資産原価償却※および決済事務 | ● | ー |
| 4 | 車両代金・登録諸費用の支払、集計 | ● | ー |
| 5 | 諸税、保険料、修理代などの支払、集計 | ● | ー |
| 6 | 車両売却、経理処理 | ● | ー |
車両導入時にまとまった資金調達の必要がありません。固定資産計上、減価償却*などの経理関係業務も大幅に軽減されます。
③車両使用関係：車両の稼働率アップ！
| 所有 | リース | ||
|---|---|---|---|
| 1 | 車両管理台帳作成（走行距離等） | ● | ● |
| 2 | 運行管理 | ● | ● |
| 3 | 保管場所管理 | ● | ● |
| 4 | 点検・修理代チェック、伝票作成 | ● | ー |
| 5 | 法定定期点検、継続車検等の期日管理 | ● | ー |
| 6 | 整備工場との折衝 | ● | ー |
法定点検や車検、工場との折衝などもお任せいただけます。常にベストコンディションを維持できるので、車両の稼働率がアップします。
④事故・保険関係：万一の時もあんしん！
| 所有 | リース | ||
|---|---|---|---|
| 1 | 事故報告 | ● | ● |
| 2 | 保険事故処理 | ● | △ |
| 3 | 保険金請求手続 | ● | ー |
| 4 | 保険会社との折衝 | ● | ー |
| 5 | 事故車両の修理見積書の作成指示 | ● | ー |
| 6 | 事故車両の修理手配 | ● | ー |
事故やトラブル時には、修理・代車の手配、保険金の請求などにスピーディーに対応します。24時間対応のホットラインもご用意しています。
その他のメリット
- ①リース会社のスケールメリットを活かし、車両調達コスト削減！
- ②車両コストの「見える化」が図れます！
- ③日本どこでも均一メンテナンス！
（提携メンテナンス工場 日本全国約18,000ヵ所！）
カーリースの導入方法
-
1順次切替方式
車両の入れ替え時期・増車のタイミングで、順次新車リースへ切り替えていく方式です。
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2リースバック方式
自社所有車をそのままリースに切り替えるシステム。車両管理業務を一括してアウトソーシングできます。
順次切替方式
現在お客さまが所有されている車両を、リース会社が帳簿価格で買い取り、リース車としてあらためてご提供するシステムです。
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1リース開始日からすぐに、
車両管理業務が軽減されます。全車両を一度にリース化することができるので、車両管理にともなう煩わしい業務やコスト管理をスムーズに合理化できます。また、常にメンテナンスの行き届いた車両をご使用いただけますので、営業効率の向上が図れます。
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2お切り替え手続き中でも、
車両はお使いいただけます。リースに切り替える手続きの間も、車両は引き続きご使用いただけますので、一切業務に支障をきたすことがありません。
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3車両売却損益が
発生しません。車両は原則として、お客様の帳簿価格で買い取らせていただきます。したがって、車両売却損益が発生せず、経理上の損益に影響が生じません。
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4売却代金は有効に
ご活用いただけます。リースバック導入時の車両売却代金は、住友三井オートサービスが一貫してお支払いします。固定化していた資産の流動化が図れ、お客さまの一時資金として有効にご活用いただけます。
「手続き中にクルマが使えなくなる」という心配も必要ありません！
リースバック開始日より、全車両をそのままリース車として使用できます。
